友人どもに「TRPGは5年以内に復活する」とのたまっている。
友人の反応は「確証はない予想だろ?」
まあ、その通りなんで反論の余地はない。
そこいらに思い出のある人なら、いまさらTRPGでもないだろと思うだろうしね。
だが、世の中にはそんな『いまさら』が随分多いとも感じるんだよな。
種ガンの再放送を見ながらそんなことを考えていた。


しかしまったく根拠がないってつもりもない。
はてなを巡ったり、ねとらじの放送を聴いているとたまにその手の話題が出し、
なんといっても去年はD&D3rdが出版されたのだ。
ハヤリスタリの激しい近年の出版業界で、これがもう一度息注目される日はそんなに遠くはない。
そんな妄想をもってもいいじゃない?


春なのでテーマを変えてみた


■追記
あったかくなったせいか、脳みその古い部分が
「もっと外にでようぜ」とささやいてくる
だれかいっしょに遊んでくれ